

Cross talk
クロストーク
ー東急Re・デザインを支える2つの事業ー
- 法人のお客さまが所有・運営するオフィスや商業施設、ホテルに関わるスペースパートナー事業部と、個人のお客さまがお住いになるマンションを担当する住宅事業部。共通点も異なることもある2つの事業部で活躍する社員が、仕事の「いま」と「これから」を見つめました。
< メンバー >

- 露﨑 翔子
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2006年入社 工学部工業デザイン学科建築コース 卒
スペースデザイン事業部 マーケティングチーム
新卒で当社の前身の1つ・東急ホームズ(東急Re・デザインの前身会社)に入社後、営業職やバックオフィス部門への配属、設計職、営業企画職を経て現在の部署へ。広報・販促・マーケティングなどを担当し、ときには営業設計職に同行し顧客提案を行うことも。

- 德田 俊一
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2006年入社 工学部工業デザイン学科建築コース 卒
リレーション事業本部 事業戦略部 業務推進チーム
東急ホームズ入社後、注文住宅の営業職を約10年担当し、東急Re・デザイン発足後現在の部署に。現在はWebマーケティングを中心にイベントの企画・運営や販促ツール制作を手掛け、一棟リノベーションプロジェクトのディレクションも担当。
東急グループ外の案件も増加。
着実に業績を伸ばす2つの事業部

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- 露﨑
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私たちは同じ大学・学科で学び、東急ホームズ
(東急Re・デザインの前身会社)に同期入社。お互いにいくつかの異動を経て、現在はそれぞれ異なる部署で業務に取り組んでいます。
私はスペースパートナー事業に所属。この部署では「スペースパートナーズ」というブランド名で、ビル・オフィスや商業施設、ホテルなど、事業者のお客さまが所有する建物を対象に、リノベーションやコンバージョン(用途変更)、インテリア設置などを通じた空間づくりを行っています。
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- 德田
- 私は個人のお客さまがお住まいになるマンションのリフォームやリノベーションを手掛けるマンションリフォーム事業の部署に所属。個室や共用部の改修を行うほか、現在はマンションを丸ごと刷新する一棟リノベーションにも力を入れています。
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- 露﨑
- 私たちの事業であるリノベーションやリフォームは、すでに建っている物件をベースにするもの。躯体や設備などの制約がある中で、収まり良く、そして工期や予算の面でもお客さまのご要望に寄り添える提案と施工を行える点が、私たちの強みだと捉えています。
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- 德田
- スペースパートナー事業では近年、東急グループ内だけでなく、ハイブランドホテルや国内有数の繁華街に位置する商業施設などの施工事例が増えていますよね。
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- 露﨑
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上質で洗練されたライフスタイルを発信してきた東急ブランドの信頼感も大きいです。
マンションリフォーム事業も、多種多様な企業がマンションリフォームやリノベーションに参入する中で、着実に業績を伸ばしていますね。
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- 德田
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グループ企業の東急コミュニティーや東急不動産が関わるマンションでリフォームやリノベーションを行う際に選ばれることも大きいのですが、グループ外物件の受注も増加しているんですよ。
上質で心地良い暮らしを望まれるお客さまに、デザイン性や生活動線などを徹底的に追求した魅力ある提案を行い、それをしっかりカタチにしていることが評価されていると感じています。
法人も個人も。
幅広い知見で、お客さまの
多様なニーズにしっかりと
お応えしていく

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- 露﨑
- 他事業部にいる私の目からも、マンションリフォーム事業は精鋭の社員たちが高度な提案力・施工力の求められる案件を手掛け、成果を出していると映ります。中でも、電気系統や水回りの配管などを考慮し、ときに間取りまで刷新する一棟リノベーションは難易度が高いもの。マンションを知り尽くすメンバーが集結するマンションリフォーム事業の強みが、遺憾なく発揮されていますね。
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- 德田
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個人のお客さまに向き合う私たちに対し、スペースパートナー事業のお客さまは法人。手掛ける建物も、誰もが知るホテルや商業施設など、大規模で公共性の高いものも多いですよね。各領域の専門知識とスキルを持つプロフェッショナルたちがチームを組んで大型プロジェクトを着実に推進していく組織力、そして洗練された空間をつくり上げていくデザイン感覚に、私たちもたくさんの刺激を受けているんです。
間取りや設備のリニューアルによる「暮らしやすい空間づくり」に高い評価が寄せられる中、私たちが今改めて注力しているのがデザイン力をさらに磨くこと。スペースパートナー事業部はその面でも急激にレベルアップしており、次々と生み出される実績から多くのことを吸収しています。
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- 露﨑
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同期からそんな話が出ると嬉しいですね(笑)。
個人のお客さまに向き合うマンションリフォーム事業、法人のお客さまを対象とするスペースパートナー事業を擁する当社は、あらゆるお客さまのニーズにお応えできる空間づくりのスペシャリスト集団だということを、改めて実感します。
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- 德田
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個人のお客さまのご要望をカタチにできるBtoCと、ビジネス視点やデザイン起点の提案を得意とするBtoB、双方のスペシャリストが在籍していますよね。
東急グループが所有するバラエティ豊かな建物に関わることで各部署が幅広く知見を積み重ね、それを共有しながらグループ外の建物についても着実なバリューアップを実現して評価を獲得する。そんなサイクルを確立していることが、当社の強みだと感じますね。
事業部も社員も
挑戦にアグレッシブ。
若手社員の成長を積極的に
後押しする風土も

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- 德田
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当社は空間のRe・デザインを通じてすべてのお客さまに「満足を超えた感動」をお届けすることをビジョンに掲げています。この実現のためにマンションリフォーム事業では、誇りや愛着を感じていただける住まいを創造するべく、1軒1軒の仕事に取り組んでいます。
お客さまのご要望を叶えるのはもちろん、住まいのプロフェッショナルだからこそご提供できる価値をプラスして感動をお届けしたい。そのために、キッチンやバスなどの設備品、照明や家具などの最新知識を吸収する勉強会を実施しています。また、新たな角度からのご提案を行うべく、睡眠やアートなどについても情報収集しているところです。
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- 露﨑
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私たちスペースパートナー事業は、2025年にリブランディングを図りました。「人が生き生きと躍動する空間づくり」を通じてお客さまや社会にポジティブな変化と新しい文化を提供することを目的に、「Design Movements.」というスローガンを設定。魅力的なデザインであるだけではなく、そこにいる人や関わる人が良い方向に変化するような空間の創造を目指していきます。
このリブランディングは対外的だけでなく事業部のメンバーに向けたものでもあります。社員のさらなる能動的なアクションを後押しするため、ディスカッションの場を設けるなど、様々な仕掛けも行っています。
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- 德田
- スペースパートナー事業はいつも活気に満ちていますが、そうした背景があってのことなんですね。
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- 露﨑
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私たちの事業部では規模も条件も課題も異なる多種多様な建物に携わるため、それぞれの建物に対する知識と柔軟な対応力が求められます。
一方、気さくに人と接する社員が多いので、若手社員も気兼ねせずに声をかけてアドバイスやサポートを受けられます。そうして経験を積むごとに、着実にスキルを高められると思います。プロジェクトによっては協力会社を含め100人規模で取り組むこともあり、協調性も磨けますね。
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- 德田
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スペースパートナー事業よりやや規模は小さくなるものの、マンションリフォーム事業も先輩・上司のサポートのもと、若手社員が自分の関心を追求してスキルを伸ばせる環境。お客さまへの提案から設計、施工まで協力会社を含めて10名ほどのチームで取り組みますが、メンバー数が限られる分、自身が主体となってときにはディレクションしながら進めるシーンも多く、成長実感や成功体験をたくさん得られます。
マンションのリフォームやリノベーションはお客さまごとに最適解が異なる仕事。表面的なご要望だけでなく、お客さまの言葉の奥にある本当のニーズを引き出すヒアリング力や、それを具体的なカタチに落とし込む提案力も伸ばせると感じています。
「満足を超えた感動」を
すべてのお客さまに。
人財の可能性を伸ばす環境づくり
に力を尽くしたい

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- 露﨑
- 東急Re・デザインとなって、もうすぐ10年。グループ外の受注も増え、この業界において当社の存在がどんどん浸透してきていると感じます。マンションリフォーム事業は、これからの展望をどのように描いていますか?
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- 德田
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「満足を超えた感動」のご提供を突き詰めていきたいと考えています。そのために提案の引出しを増やそうと、ウェルネスやアートなど上質な空間の創造につながる領域で企業と提携するといった取り組みも始めています。
リノベーションやリフォームを通じて愛着の持てる住まいを創造し、同時に資産価値も高める。その結果、「東急Re・デザインにお願いして良かった」とお客さまに心から感じていただき、当社のファンを増やしていきたいですね。同時に、そうした良質な住まいを市場に送り出すことで社会にも貢献できると思うんです。
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- 露﨑
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私たちは、「スペースパートナーズ」のブランド価値向上を図っていきたいです。そのために、誰もが知っているようなネームバリューのある案件を手掛けて「一流ブランドの物件や大規模物件も安心して任せられる」と信頼度を高めることが当面の目標。
私自身も、実績を速やかにサイトに掲載したりわかりやすく魅力的な販促ツールを作成したりして、お客さまと向き合う現場をサポートしていきたいですね。
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- 德田
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私たちも気づけばすっかり中堅社員。若い社員もどんどん入社しているので、続々と登場している新たなツールや技術を取り入れたり学びの場を用意したりして、後輩たちが積極的に挑戦して成長できる環境づくりもしていきたいですよね。そうした取り組みが会社に活気と活力を、そしてお客さまに提供する仕事に新鮮さや洗練をもたらすのでは、と思います。
これからも、それぞれのフィールドでお互い全力投球していきましょう!

